ホームページ制作が「インターネット上に家を建てる」という事なら
SEOとは「家への道を作る」という事である
前回のコラムで、そのような例えをしました。
今回は具体的にどうやって道路を作るのか?
について触れていきたいと思います。
ホームページを公開して間もない時期は、
家(ホームページ)の周りの道路は舗装
されていないし、家へとつながる道自体も無い
状態である というお話はしました。
では、そのような状態からどうやって検索エンジンにホームページが
HITするようになるのでしょうか?
ここで検索ロボットの出番というわけです。
検索エンジンは道路建設会社のような存在です。
大手2社(Yahoo!とGoogleが日々凌ぎを削っている状態です。)
大手2社(Yahoo!とGoogleが日々凌ぎを削っている状態です。)
実際にホームページの情報を収集するのは 検索ロボットの役目です。
検索ロボットは現地調査員のようなものですね。日々新しい建物がないか、
魅力的な建物がないか世界中を巡回しています。
魅力的な建物がないか世界中を巡回しています。
さて、現地調査員である検索ロボットはただ建物の 存在の有る無しだけをチェックしているわけではありません。
彼らの仕事は全世界のガイドマップを作る事です。
建てられた家がどんな特徴を持っているか(どんなキーワードで構成されているか)を
チェックし、どのガイドページに載せるか、何番目に載せるべきホームページかを
審査し、格付けしていきます。
せっかくホームページを見つけてもらっても
何の特徴もない家(重要キーワードが少ない、わからない)では
ガイドに載せてもらえるとしても、誰も見ないような下層ページです。
SEO対策でまず重要なのはその家がどんな特徴をもった家なのかを明確にする事。
つまり、ホームページ内に重要なキーワードを数多く含めるという事です。
つまり、ホームページ内に重要なキーワードを数多く含めるという事です。
ただし、キーワードの詰め込み過ぎは厳禁です。
検索ロボットも美的感覚は持っていますし、ただ検索エンジンに こび を
売るためだけに作られたホームページを嫌います。
検索ロボットが作ろうとしているのは、全国のユーザーが満足するガイドマップです。
ここらへんの認識を間違わないように注意する必要があります。
■検索ロボットが好む家づくりとは?
・大きな家(ページ数の多いホームページ)ほどSEO対策に向いている
ホームページのページ数は多い方がSEO対策に有利です。
小さな家(2、3ページのホームページ)は見向きもしてもらえません。
・装飾をして(キーワードを配置)特徴のある家を作る
重要なキーワードは強調タグでマークアップし、主要キーワードを明確にしましょう。
・正しい設計・構造の家を作る
検索ロボットは家の構造までしっかり判断します。
ユーザーにとって見やすく使いやすいホームページ作りを心がけましょう。
HTMLも正しく書く事が必要です。
W3Cの提唱するWEB標準に準拠したページを作りましょう。
これがホームページ制作の最初の時点でのSEO対策の主なポイントです。
次回は、ホームページ制作後、どのように検索エンジンの評価を上げていくかについて
お話したいと思います。
それでは今回はこのへんで。
2007年9月28日 ドリームテラー 代表 黒瀬 圭


