ホームページを作る時にキーワードを絞り込む事は非常に重要です。
複数の事業を運営している、サービスが多数あるという企業様の場合、
一つのサイトで、それぞれのキーワードについてSEO対策を行おうとするケースがよくあります。
しかし、ホームページ全体のキーワード量を見た際に、複数のキーワードをちりばめた状態だと、キーワードの
密度が分散してしまうため、SEO対策上不利となります。
仮に沖縄の県産品を幅広く紹介する20ページのホームページがあるとして、
「健康食品」、「コスメ」、「お酒」、「コスメ」、「工芸品」にそれぞれ4ページずつページを割いていたとします。
上記のサイトと「健康食品」だけに特化した15ページのサイトを比較した場合、
検索エンジンの評価はどうなるでしょうか?
基本的な考え方として、「健康食品」に特化した15ページのサイトの方が評価される事になります。
ページ数では、産品を幅広く紹介する20ページのサイトの方が勝っているのになぜでしょうか?
検索エンジンは、キーワードごとにサイトを評価します。
全体のページ数で勝っていても、「沖縄 健康食品」というキーワードで見たときに、
単純に考えると、
15ページ 対 4ページという見られ方をします。
また、検索エンジンは、まず最初にサイト全体の情報を見て、「このホームページは何に関するサイトなのか?」という事を判断します。 何でも屋的なサイトだと、まずこのジャンル分けの部分で検索エンジンを迷わせてしまう事になり、サイトの評価がされにくい状態になってしまいます。
ファミリーレストランの中のラーメンがいくら美味しいからといってラーメン専門店の格付け本に載る事はありません。
SEO対策を考えるなら、テーマ・キーワードを絞ったホームページが断然有利です。


